大地震等の非常災害時にもサービス提供を継続するために、BCP(事業継続計画)に基づいて、職員の被害状況や安否、出勤可否等を確認するための実地訓練を行いました。
「全職員へ一斉メールを送信」 → 「各職員は所定のフォームへ入力」 → 「災害対策委員会で回答を集計」 → 「回答ができなかった職員へのフォローアップ」
実際に非常災害が発生した時にも慌てず円滑に情報共有ができるように、今後も定期的に訓練を継続していきます。